今回のことで皆様をお騒がせし、ご迷惑をおかけしましたこと、大変申し訳ございませんでした。また、たくさんのご心配とご協力、そして暖かいお気持ちを届けてくださり、本当にありがとうございました。
看板犬ブランを虹の橋へ見送る貴重なお時間をいただきましたことも、合わせてお礼申し上げます。
今回のことでブランの死を悲しいことで終わらせないために、ブランのような最期を迎える子をなくすことや、生きてる間にやり残すことのないようたくさんの楽しい時間を過ごしてもらうことを、これからドッグランわんこ村の使命としてやっていこうと思っています。
そして、今回私自身、人として気付かされたことを忘れることなく、過ごしていこうと思います。
いつかブランが看板犬として私達の元へ安心して戻ってきてくれるよう、明日からまた元気に開園します。